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  2. 日常の出来事

日常の出来事

  • 三久
    2022年5月14日

    ご飯は食べれません!

    何時までやってますか? 〇〇時まで営業しております。 分かりました! 少し時間をおいて・・・ 〇〇時までにいけばご飯食べれますか? ??当店は不動産屋でございますのでお食事は出来ません。 え⁉三久さんやないんですか? 違います、不動産屋でございます。 じゃぁ三久さんは何時まで行ったら大丈夫ですか⁉ それは三久さんに聞いてください。 こんな問い合わせがあるってことは浪速区に根付いた不動産屋になってきたってことかしら?でもご飯は出してません。 ブログか動画見て連絡くれたんやろか?それやったら嬉しいな!ご飯の食べれるお店:三久はこちら↓ 三久の記事(クリック) 三久のヒレカツ定食を食ってる動画↓ https://www.youtube.com/watch?v=svke78q9CuI チャンネル登録はこちらをクリック

    日常の出来事
  • 2022年3月26日

    仲介業務は紹介業

    不動産仲介業務という仕事の商品は情報です。その情報を基に紹介業を営んでいると言っても良いでしょう。 賃貸住居用の仲介業務では【借主(エンド)】のほとんどは『初めまして』やけど【貸主(管理会社などを含む】は過去に複数回取引が有ったり等で『初めまして』ではない場合が多い、特に一般個人レベルの家主さんは取引は初めてであったとしてもエンドさんを連れて行ってから『初めまして』となる事はまず無い。事前にどのような賃料などの条件を考えているのか、どのようなエンドさんが希望なのかといったコミュニケーションを十分にとった上で適合するエンドさんを紹介するからである。 なので通常は家主さんの条件に適合したエンドさんがその物件をお気に入りになれば契約に向けて進めていくことになります。通常はね! しかしエンドさんにお気に入り頂き、お申込みをしてもらってから後出しの様な事を言い出す家主さんもいらっしゃいます。審査を行う上で当然と思えるような事をエンドさんに聞くといったことであれば良いのですが、そんなん聞く必要ある?っていう事も「聞いてくれ」って言うたりします。(例:看護師って事は昼夜逆転して夜中に活動することもあるん?) 結果そんなことを聞いたりして変な家主さんと感じてエンドさんからキャンセルをされたりします。 冒頭に書いたように紹介業であり、かつ成功報酬に縛られている宅建業なので成約しない事には徒労に終わります。 ビジネス間だけではなく個人間でも同じだと思うが、信頼できない友達を誰かに紹介するというのは難しくはないでしょうか?何故ならそのような人物を紹介した自分自身に対しての評価を下げる可能性があるから。 エンドさんは評価を下げた紹介者でお世話になろうとは通常は思わないでしょうから、宅建業者としては評価だけでなく報酬を失うことになる。結局そのような(ややこしい)家主さんの物件へ率先してエンドさんを紹介しようとしなくなるといった事につながります。 逆にいつも無理を聞いてくれている家主さんには条件にマッチしてなおかつ良好なエンドさんに率先して物件紹介しようとなります。 ビジネスとして信頼の置ける関係を築くことがより良い未来へ紡ぐ一つの方法かと思います。 知らんけど!

    日常の出来事
  • 2022年3月13日

    入居審査のスピード

    入居申込書を出してからの審査可否までの時間 賃貸物件の入居手続きでは一番初めに賃借人は入居申込書に記入をおこないます。 その入居申込書を基に貸主や管理会社が『契約を進めることに問題は無いか?』といった審査をします。 その審査の可否を決定するのに異常に遅い場合があります。 貸主さんが審査しているもしくは管理会社が審査している物件のどちらが遅いかというと管理会社が審査している物件の方が遅い。 物件の管理はいわゆる街中不動産屋を含めた小規模地域の管理会社が管理しているものといわゆる大企業が全国規模で管理をしているものがあるんですが審査が遅いのはたいてい大企業。もちろん全ての大企業が遅いわけではありません。 さて審査のスピードですが、審査可能な状態になってから平均して2日~3日程度で可否が出ます。 しかし遅いところは2週間以上経ってるにも係わらず平気でまだ審査中ですとか言いよるんですよね。何を審査しとるねん、探偵雇うて日々の行動調査でもしとるんか? 申込されてる借主さんは申し込みから2週間以上も審査の可否が出ないので媒介会社(仲介会社)がマメに進捗状況伝えていたとしても不信感が出てきますよね。当然です、誰しもが自分の事をないがしろにされていると感じるでしょうから。 そのせいで『キャンセル』されるというのが過去にたくさん起こってます。中には当社の事を信頼して別の物件でのお手伝いを任せて頂ける方もいらっしゃいますが、連絡すら取れなくなる方もいらっしゃいます。 大企業やから時間がかかるんかもしれへんし、全国規模やから地域によってスピード感が違うんかもしれへんけど遅いことで機会損失があるっていうのは企業だけでなく依頼している貸主も理解しておくべきかもしれません。 最近でもあったケース 入居希望日2日前でもまだ審査中でキャンセル。そらそやわ、どんだけ前に申込してる思てんねん!

    日常の出来事
  • 2022年3月7日

    案内時の秘密道具1

    まず初めに言うとかなあかんのはタイトルで【案内時の秘密道具1】てなってるけど、2があるかどうかは知らんという事。というよりもそもそも秘密でも何でもない! 案内時に持っていくもん ①スケール・メジャー・コンベックス 呼び方は色々ありますわ。寸法を測るために使うやつですね。部屋の寸法は測りたがるお客さんが多いけど、ドアの幅を測らん方が多いんですわ、室内に持って入られへん家具は室内がどんだけ広くても置かれへんで! スケール・メジャー・コンベックス ②ドアストッパー、正式名称は知らん 玄関ドアとかにかまして閉まらんようにするやつ。こんなんいる?って思うかもしれんけど、女性のお客様とかで男性の案内人と室内に入るのは不安と感じる方もおられるかもしれません。少しでも安心して内覧できるように玄関ドアを開放しておくために使います。 ドアストッパー ③如意棒 かりん塔から神様の住む宮殿に行くために使うやつ。 この人んち 近頃はもっぱら手が届かん所にあるブレーカーを上げるために使われることが多い。この人は2500㎜あるらしいからだいたい届くやろけど。 つっぱり棒 如意棒 この秘密道具は案内時だけでなく室内写真とか撮りに行くときにも重宝するから案内用の鞄とかにいつも入ってます。 3次元ポケットin前 3次元ポケットin後 B5サイズのポーチポケットに入れて丁度ええサイズ。 ちなみに全て100均!

    日常の出来事
  • 2021年1月9日

    娘と連絡が取れない!

    電話の主は連帯保証人と名乗る人物。 おっしゃられた物件名と号室から調べましたら当社でご契約頂きましたお客様でも無く、また当社の管理物件でもありません。冷たいようですが、このような場合は当社では何らお答えすることはありません。 理由 該当物件の該当号室に該当者が住んでいるのか知らん!該当物件の契約者と電話をしてきた者が言っている間柄がホンマかどうか分からん! 1.については他所の不動産屋で契約し、他所の管理物件でしたら知らんで当然です。逆に知ってると怖いでしょ!でも懇意にしている管理先の物件でしたら「何かこんな内容の電話あったで!」って教える場合もあります。別に個人情報でも何でもないし、様子を見に行くかどうかはこっちが決めることちゃうしな! 2.いわゆる「お宅誰ですねん!契約者と何の関係がありますねん!」てやつです。 も少し細かく言うと、皆さん「親・兄弟・身内」「彼氏・彼女」「友達・知人」「会社の同僚・知人」と名乗られるんですがコチラの心の中は「ホンマか?」ですわ。まぁおそらく9割方はホンマでしょう。でもね、その電話をしてきた者がどこの誰なのかが確認ができないとアカンのです、おそらく契約者Aの△△の関係のBという名前(だろう)では無く『どこのBという名前の確定』が必要で(だろう)は(ではない)の可能性をぬぐえないので『×』扱いです。厳格なように聞こえるかもしれませんが当社は宅建業者として当然だと思ってます。逆にどこの誰かといった確認もできてないにも関わらず「そうですか~」って言うて軽口になる方が住まいを扱う宅建業者として危ないでしょ!想像してみてください、『名前』『連絡先』『住まい』『仕事』『年齢』などよく知らない人に教えないものって色々ありますね。ハードルが低いのは『名前』でしょうかね?それでも夜のお仕事の方は仕事用の名前は教えても本名はあまり教えないでしょう。『住まい』はどうでしょう、ハードル低いですか?せやけど確認できたからといって契約物件の連帯保証人かどうかも分からんのでBさんの許可の上「何か〇〇マンションに住んでるかもしれないAさんと△△の関係とおっしゃるBさんからこんな内容の電話が弊社にございました。」って当社から管理先に言うたげるくらいです。なぜ管理先名や連絡先を教えないのか?というと『契約に関係する人物かどうか分からないから』〇〇マンションにAさんが住んでるかどうか、そのAさんとBさんが何らかの関係があるか等は管理先が判断すればよいので必要とあらばAさんもしくはBさんに管理先から連絡するでしょう。 ホンマではない1割は何らかの探りかなんかやろ。 では、今回の電話の主はどうしておけばよかったのか? 連帯保証人として署名捺印している契約書類に管理先の名称、連絡先が載っているのでコピーするなりして持っておく。これが一番ベストですね!契約を媒介した不動産業者の名刺などをもらっておく。 1.が一番良いですが、最悪名刺などを貰ってなくてもどこの不動産業者で契約したのかを思い出したり、封筒とかで媒介してくれた業者の痕跡を探してもよいかもしれません。何故なら媒介した不動産業者は該当号室にAさんが契約した事を当然知っているため対応が大きく変わります。 電話の主はすごく焦っている様子だったので、契約書の控えはない?契約した不動産業者は覚えてない?どこの不動産業者で契約したか分かるようなヒントになるようなものはない?ヒントで「どこどこの不動産業者かもしれませんね、一度掛けてみては?」っていうのをアドバイスして少しでも力になれんかな?と折り返し電話をしました。 ほならどないなったと思う!? 2コールで切られて、すぐ折り返しかかってきたと思ったら明るい声で あっ、間違えました~! 1割かな? 余談:こんな電話がかかってきた時の約半分は非通知です。

    日常の出来事
  • 2020年8月22日

    電気が・・・(なんのこっちゃシリーズ5)

    先日、このような電話がありました。 当社 「お電話ありがとうございます、フリースペースでございます」 相手 「○○マンションに住んでる者ですが、お風呂の電球が切れたので、替えるのに型番を教えてください」 当社 「??電球に書いてると思うのですが?」 相手 「書いてるんですか!? 分かりました見てみます」 昭和生まれなので子供のころから電球の交換は数え切れずしてきてるんですが、 最近はLEDの発達に伴って1年に1回も替えない事が普通になってきてます。 初めての一人暮らしぐらいの年齢だとしたら、もしかしたらまれに切れたとしても親御さんが交換していて 今までの人生で自分で替えたことってないっていう事で知らなくても不思議ではないのかもしれませんね。 先入観で買う電球の型番は今付いてる電球を見るもんやと思い込んでおり失礼いたしました。 しかし○○マンションは当社の管理物件ではありませんでしたが、 例え貸主(管理会社)に電話したとしても購入すべき型番を答えれる貸主(管理会社)ってあるんやろか? もし答えれる管理会社があるとすれば、当社は管理物件に対しそこまで把握をしていないので、残念ながら現時点では答えれる管理会社に及ばんな~! こういうところになんかビジネスチャンス無いかな?

    日常の出来事
  • 2020年4月21日

    前回の記事での「お宅に何の関係がありますのん!」ってやつ(なんのこっちゃシリーズ4)

    前回の記事を書いた晩にタイミング良過ぎやない?って感じのメールが届きました。 詳細が分かりすぎるようなところは加工してますが、こんな内容です。 仕込みやないですよ! 該当の物件は弊社の管理物件でもなく、該当号室を弊社で媒介した事も無く、お住まいされているという○○さんも弊社に来店された事もありません。 なので 「知らんがな!うちに何の関係がありますのん?」 としかなりません。 例え弊社から該当物件の管理会社にこの内容を伝えたところで管理会社からすれば「御社に何の関係がありますのん?」としかなりません。 返信を欲してらっしゃるようなのですが「知らんがな!」とは返せないし「弊社が対応する事案ではありません。」と返信したところでなぜ対応しないのか理由が分からないでしょう。 なので結果として返信もしない、相手にしないとしか出来ません。 しかし、「警察に通報をお願い申し上げます」となってますが、通報が必要な事案あれば自分ですればよいのではないでしょうか。 なんか、自身は当事者になりたくはないお節介焼きさんなのかもしれませんね。 こういうところになんかビジネスチャンス無いかな?

    日常の出来事
  • 2020年4月20日

    新型コロナウイルスに便乗??(なんのこっちゃシリーズ3)

    先日、このような電話がありました。 「○○マンションには△△号室はありますでしょうか?」 「??。ご質問の意図が分かりかねますが、どういう事でしょう?」 「実はインターネットの取引でマスクを買ってお金は振り込んだのですが、もう3週間も音沙汰が無く、その販売者の住所が○○マンションの△△号室となってましたので。 お恥ずかしい話ですが詐欺にあったのではないかと思いまして・・・」 話がはずれますが当社には類似の電話が頻繁にあります。 ・「○○マンションに住んでる者の身内(友人の場合もあり)だが連絡が付かないので住んでいるか教えてくれ」 そんなん教えてくれる不動産業者や管理会社があるのでしょうか? どこの誰かか分からん電話で教える訳がない。 店頭に身分証を持って聞いてきたとしても契約者の連帯保証人レベル(契約に関わっている者)でなければ教える事もないでしょう。 例え、身分証を持ってきた身内であったとしても連帯保証人にもなってあげていないような身内であればよほどの緊急性があると弊社が判断しなければ教える事も無いでしょう。 ・「○○マンションに住んでいる者だが管理会社を教えてくれ」 まず、聞くのが「ご契約は弊社でさせて頂いたお客様でしょうか?」です。 弊社の可能性があればお客様取引名簿を照会し間違いなければ当然お教えしております。 他社でご契約された方であれば「お住まいであれば契約書をお持ちかと思いますので、契約書をご確認ください。」と答えます。 大抵の方は「確認してみます。」で終わります。 一部では「契約書を無くして持っていない。」と言われる方もいらっしゃいます。 その場合は「ご契約された際の不動産屋に聞いてみてください。」と答えています。 何が言いたいかというと 「お宅誰ですのん?契約者と何の関係がありますのん?ホンマに契約者ですのん?」 という事です。 弊社で契約者との関係を(契約者本人と)確認できない方は相手にしないという事です。 もしかしたら契約者本人の場合もある可能性も否定できないので、これを不親切と思う人もおるでしょう。 しかし弊社管理物件の契約者(入居者)や弊社にてご契約頂いた方以外は申し訳ないが「知らんがな!(お宅に関係あれへんがな!)」です。 弊社はボランティアやNPO法人(特定非営利活動法人)ではなく、そこらのお店や会社と同じく営利目的のビジネスです。 弊社のビジネスには出来うる限りの最大限のアフターケアも含まれております。 ビジネスの対象は弊社管理物件にお住まいの方、ご契約の媒介をさせて頂いた方などであり、また対象の方を出来うる限り不利益から保護すべきと思っております。 ビジネス(=その方の支払っているお金を直接でなくとも頂いている商取引)を行っていない相手に対しては「知らんがな!(お宅に関係あれへんがな!)」です。 身内(友人)と言われる方の身分証と連絡先を出してもらって要件を契約者に伝えて契約者の判断に任せる事もありますが。 話を戻しますが、 お話を聞く分にはおそらく詐欺ではないだろうかと思います。 しかし、○○マンションの△△号室の方が行っているかと言われるとそうでない可能性も多分にあります。 普段なら△△号室が存在するかどうかも「お宅に関係あれへんがな!」です。 しかし、世界中が大変なこの時期にこのようなマスクを必要とされている方への卑劣な行為が行われているとすれば、到底許されるものではありません。 なのでその「知らんがな!」ではアカンなという事で 「○○マンションに△△号室は存在します。しかし△△号室に誰が住んでいるかという事はいわゆる個人情報に該当してしまいますのでお教えすることは出来ません。お話を聞いてる分には、おっしゃる通り詐欺の可能性が高いのではないかと感じます。ただ、△△号室のご契約者がそれに関係しているかどうかは弊社で判断することではありません。一度警察にご相談されてはいかがでしょうか?」 となりました。 こういうところになんかビジネスチャンス無いかな?

    日常の出来事
  • 2019年12月1日

    なんのこっちゃ(2)

    不動産のポータルサイトってご存知でしょうか?有名なところではSUUMOやホームズ、アットホームといった一度は聞いたりしたことがあるところです。 このポータルサイトっていうのは不動産屋がこういう物件がありますよっていう広告をする場所で不動産屋の広告代理店みたいなものです。 そのポータルサイトはエンドユーザー(いわゆる一般のお客様)が閲覧して、電話やメールで問い合わせをしてこられます。 各々のポータルサイトに掲載している物件には 『電話で問い合わせはこちら』 的なのがあり、無料と書いてあるのがほとんどで、掲載元(広告の依頼主)の不動産屋の電話番号が載っている訳ではありません。不動産屋の電話番号は別の所に小さく載っていると思いますので探してみてください。 掲載元の電話番号では無く、この『こちらで無料』に誘導するのにはポータルサイト側の意図があって、いったんポータルサイト側を経由して不動産屋につながる様になってるんです。 ではどのような意図があると思われますか? 想像の範囲では、エンドユーザーの閲覧数の問い合わせ率や自社のTVCM等の広告効果統計を取り、今後の戦略につなげとかかもしれませんね。 他に、ポータルサイトによっては問い合わせ課金といって電話やメール1件につき〇〇円というのがあります。 この〇〇円ってのが焼肉食べに行けるぐらいします。契約1件に付きではなく電話1本、メール1通ですよ(@ ̄□ ̄@;)!! でここからが本題です。 ポータルサイト経由の場合ってお客様の電話番号が番号通知される訳では無く、ある特定の表示が番号通知されており出る前から〇〇のサイトから問い合わせやなって分かるんです。 電話 「〇〇のサイト経由の番号」 当社 「お電話ありがとうございます、フリースペースでございます」 相手 「お世話になってます、〇賃貸です。御社の管理物件の事を聞きたいのですが」 当社 「??なぜ〇〇サイト経由でかけてきたのですか?」 相手 「番号が分からなかったもので・・・ダメですか?」 当社 「業者さんがかけるものでは無いですよね。」 相手 「このままダメですか?」 当社 「かけなおして頂けますでしょうか?」 かかってきませんでした。 なんのこっちゃやな! 電話番号わからんのに管理物件かどうかは分かってんのかな? ちなみにこれは問い合わせ課金のでは無かったですが、サイトによってはこんな電話で焼肉行けたお金が無くなります! えげつないでしょ! こういうところになんかビジネスチャンス無いかな?

    日常の出来事
  • 2019年10月22日

    なんのこっちゃ(1)

    ??からの電話 「不動産ですけど物件に申込したいんですが、相談がありまして。」 当社 「はい、どのような事でしょう?」 ?? 「礼金を通常条件よりアップして申込するのでその分もらいたいのですが。」 当社 「ん?業者さんですか?」 ?? 「はい、そうです」 当社 「どちらの業者さんですか?」 ?? 「不動産です。」 当社 「・・・いえ、会社名を教えてください。」 ?? 「△△社です。」 「ホームページに載っている○○マンションという物件に礼金をアップさせて申込をするのでその分を貰いたいのですが。」 当社 「○○マンションは弊社が元付の物件では無く、仲介なので弊社では契約事の対応は出来ません。」 △△社 「えー!?じゃあどうしたらいいですか?」 当社 「・・・上司の方にどうすべきか聞いてみてはどうですか。」 こんなやり取りがありました。 突っ込みどころがたくさんありますね。 まず会社名を名乗らないってどういうつもりなんでしょう? 仕事とは思ってないのでしょうか? 最近は外国人の不動産業者さんも増えてきたので日本語が伝わりにくい時もあります。 それであればまだいいですが、今回のは日本人とのやり取りでした。 また会社の固定電話ではなく携帯電話からかけてくる業者さんが増えてきたと感じてますが、なおさらどこの誰かもわからないので当然に会社名を名乗るべきで、できれば氏名も名乗ってほしいものです。 「礼金を上げてその分下さい。」 インターネットが今ほど発達しておらず、情報があふれていない時代には普通でしたね。 Aという不動産屋は礼金15万円、Bという不動産屋は礼金10万円、Cという不動産屋は礼金5万円・・・とお客さんは不動産屋をハシゴすればどんどん安くなるっていうやつ。 それは悪しき習慣で不動産業者のイメージが悪くなる一因であったかもしれませんね。 未だにそんなん言うてくる業者ってあるんやな・・・と思ったら△△社は仲介手数料を0円と掲げてましたのでその分の補填かな? 当社のホームページを見て業者が申込をしたいというのも突っ込みどころですね。 インターネットが発達し、情報があふれている今でもその情報の始まりは人からで、人がインターネットに情報を公開しているものです。 その人を担うのがプロであり、プロが一般向けの情報で仕事をするってのはいかがなものかな?と思います。 プロでないから堂々と仕事の対価をお客様に請求せず、お客様に△△社で契約するとお得な様に見せかけてコソッと貰おうとするのかな? 知らんけど! ※ 元付とは・・・いわゆる貸主側の業者の事。募集窓口や管理会社と呼ばれる時もある。どちらかと言えば貸主側の代弁者 仲介とは・・・貸主や元付と契約に向けての折衝を行う。どちらかと言えば借主側の代弁者。インターネット公開情報はほぼ仲介 借主側により良いように進めていくべき立場の仲介業者が借主に不利な契約にしようとしているのが怖いところですね。 でも借主から利益を得られないような仲介手数料0円と掲げている不動産屋では利益を頂ける側に有利にしようとするのは仕方ないですね。 こういうところになんかビジネスチャンス無いかな?

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