人が亡くなると同時に相続という法的な事象が生じます、その相続に関係あるはなし。
ポイントって相続対象になるん?
近年では何をするにでもポイントが貯まりますよね、どうやらポイ活とか言うらしいけど。
そのポイントも色々ありますけど一部のポイントは結構いろんなところで使えるから実質的に現金と変わらんよね。円天より便利
ということはこんな疑問が出てくるやん!
その現金と遜色ないものもあるポイントやけど、①相続出来るんやろか?②相続出来たとして相続財産として算入されて相続税の対象になるんやろか?
①の相続対象になるかどうかってのはポイントを付与してる会社ごとにあると思われるポイント規定にかいてるんやと思います。
会社によっては相続の際に引き継ぐことが可能となっていたり、相続は出来ないと書いてあるようです。読んだこと無いけど
もしなんも書いてへんかったとした場合は相続出来ないものとして扱われるみたい。
相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。ただし、被相続人の一身に専属したものは、この限りでない。
民法第八百九十六条より
民法ではこない規定されててポイントは太字の所で解釈するみたいで本人のみに有効なポイントやと判断するみたいですわ。
せやけど例えば楽天ポイントとかみたいに電子的に管理されてるやつは各々規約はどうなってるんか知らんけど、動きは管理しやすいやろから、相続させてあげたらええんちゃうと思う。
もし規約でアカン!ってしてあるんやとしたらそれは付与してる企業が使われへんようにする方がありがたいからやろな。
こういうのん
はそもそも誰のんか分からんから管理しようが無いけど。
②の相続出来た場合は当然やけど相続財産として算入されて相続税に対象みたいやわ。
そら金銭と同等に使えるんやったらそうなるわな。
せやけどもし相続できたとして相続税の対象になるんはええけど、そのポイントに有効期限があるものやったらちょっと難儀な気もするな。
ポイント分の相続税の納付がポイントでいけるんやったらええけど、税務署は絶対通貨(現金)で払えって言うやん!
ポイントの有効期限が切れて無効になったからって言うて、還付なんかしてくれへんと思うねん。
電子マネーはいけるん?

チャージ系の電子マネー※後述は一部がアカンみたいやけど、だいたい相続(引継ぎ)はいけるみたいやで。
相続税はもちろんかかる、もしかからんのやったらアホほどチャージする奴が出てくるわな(笑)
せやけど国はチャージ系の電子マネーもキャッシュレスの一部やと考えてるのであれば、すべからく相続可能にすべきではないかと思う。
声高にキャッシュレスを推し進めてきたんやから。
しかしチャージ系の電子マネーは幹事会社?運営会社?なんて言うんか知らんけどが倒産でもしたらチャージしてた電子マネーも使われへんくなるんちゃうかな?
課税とするのであれば万一のサポートも考える必要があるかもしれん。
| チャージ系 プリペイド型 | 前払いでチャージした分しか使えない |
| 非チャージ系 ポストペイ型 | 後払いで使った分を支払う、クレジットカードみたいな感じ |
電子ポイントで何十万ポイント貯まってるの見せてもらったことあるけど、相続でけへんかったら勿体ないな~。言うてくれたら使うのに。
基本用語集:続々追加予定
【あ】
姻族:配偶者の血族
【か】
【さ】
相続人:亡くなった人の財産を引き継ぐ権利のある人、法定相続人と呼ぶ
尊属:自分より上の血族、姻族
【た】
代襲相続人:被相続人の子が既に故人のため、代わりに相続する子の子(孫)みたいな感じ。同位扱い
嫡出子:婚姻関係にある男女から生まれた子
直系:自分のルーツ(ルーツってのは養親や養子含む)
【な】
【は】
被相続人:亡くなった人
卑属:自分より下の血族、姻族
傍系:自分のルーツの途中で枝分かれした血族
【ま】
【や】
【ら】
【わ】

