連帯保証人と緊急連絡先の違いは?

お部屋を借りる際の手続きで一番初めに行うものに入居申込書への記載があります。

その中に『連帯保証人』もしくは『緊急連絡先』を記載する箇所があり、
どう違うんですか?といった質問が出ることがあります。

ざっくり言うと、『連帯保証人』は契約者とほぼ同一の責任がある。
ほぼって言うたのは現在は民法改正でお部屋を借りる賃貸借契約での『連帯保証人』は
根保証の性質が強く極度額を決める必要があるため。

『緊急連絡先』は何ら責任を負わない
そのまんまの意味で契約者に何か緊急事態があった場合に連絡する先です。
ドラマや映画で見かけるセリフ『俺に何かあったらアイツに連絡を・・・』みたいなもんかな??

たまにお客様で「保証人どころか緊急連絡先も無い」って言われる方もいらっしゃいますが、
おそらくこの『連帯保証人』と『緊急連絡先』の違いがあまり分かっておられないのかな?と思います。
この違いが分かったら『緊急連絡先』になってもらわれへんやろか?って頼みやすいですね。
(これまであった例:友人、勤め先上司、アルバイト先店長、学校の先生など)