想定される水害(大阪市浪速区)

浪速区で想定されている水害は、河川氾濫、内水氾濫、津波の3種類です。

  • 河川氾濫・・・河川水位が堤防より高くなったときや、堤防が壊れたときに河川の水が市街地などに流れ込む水害です。
  • 内水氾濫・・・市街地に降った雨が下水道などから排水することができずにあふれ、建物や土地・道路が水に浸かってしまう水害です。内水とは、下水道のポンプによる排水がなければ、降雨を河川へ排水できない地域の雨水のことです。
  • 津波・・・南海トラフ大地震などの地震により起こりうる水害です。東日本大震災により莫大な死傷者・行方不明者が出た原因でもあります。
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大和川が氾濫した場合

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内水氾濫した場合

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南海トラフ巨大地震が発生した場合

都市型水害の特徴

大都市ではアスファルトで固められた部分が多く、大量の雨水が一気に下水道へ流れ込み、排水の処理能力を超え、マンホールや側溝から地上にあふれ、地下街や地下室を襲う災害も起こっています。

地下にいるときは、安全と思い込まず、雨の降り方や降っている時間に気をつけ、外で何が起きているのかを把握するようにしましょう。

階段を流れ落ちる水の勢いは強く、地下への避難は困難になりますので、地下への浸水が予想されるときには早めに避難しましょう。

※この記事および画像は大阪市危機管理局作成の市民防犯マニュアルを参考参照引用転載しています。