相続税の配偶者控除①

人が亡くなると同時に相続という法的な事象が生じます、その相続に関係あるはなし。

相続税を払わなくてよいかも⁉の特例制度

一言でいうと配偶者の相続分が1億6000万円までもしくは法定相続分相当額の範囲内までの分が非課税に出来る制度です。
かも⁉ってのは範囲内を超えたら超えた分は払わなあかんからやで!
内容は順を追って説明していくわ。
ちなみに相続税の配偶者控除って言うてるけど、国税庁のHPには【配偶者の税額の軽減】ってなってるからたぶん正式名称は【配偶者の税額の軽減】なんやろけど、配偶者控除で進めさせてもらうわ。

1億6000万円ってのはそのまんまやけど、法定相続分ってのは以前書いた記事を参考にしてください。【配偶者ありの法定相続分】
このどちらかの多い方を適用できるっていうんやから、極端に言えば何千億円とかを相続しても法定相続分の範囲内やったら非課税に出来るってことです。
ワイみたいな庶民では1億6000万円が多い方になるけどな。

何でこんな特例の制度があるかってのは、被相続人と生計を同一に行ってきた配偶者の生活を守るためってのが一番なんやと思います。
それにあくまでも被相続人の資産を形成するのに配偶者の助力があってこそという考えもあってだと思います。

今日は取り合えずここまで!

基本用語集:続々追加予定

【あ】
姻族:配偶者の血族

【か】

【さ】
相続人:亡くなった人の財産を引き継ぐ権利のある人、法定相続人と呼ぶ
尊属:自分より上の血族、姻族

【た】
代襲相続人:被相続人の子が既に故人のため、代わりに相続する子の子(孫)みたいな感じ。同位扱い
嫡出子:婚姻関係にある男女から生まれた子
直系:自分のルーツ(ルーツってのは養親や養子含む)

【な】

【は】
配偶者:男性から見て妻、女性から見て夫を指す
被相続人:亡くなった人
卑属:自分より下の血族、姻族
傍系:自分のルーツの途中で枝分かれした血族
法定相続分:法的な相続の割合、あくまで基準

【ま】

【や】

【ら】

【わ】