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2022年9月16日単身高齢者と賃貸
単身高齢者の入居について『モデル契約条項』策定 単身高齢者が亡くなられた後に相続人の有無や所在が分からないために賃貸契約の解除や残置物の処分に困るといったケースが発生しております。 またそのリスクを恐れ単身高齢者の入居者をお断りするオーナー様も少なくありません。 そのリスクを軽減するため賃貸契約前に入居者が受任者を選定し『死後の賃貸契約の解除と残置物処理』の事務委任契約を行い賃貸借契約に盛り込んでおくのが有効とされています。 受任者となる人↓↓ 推定相続人が望ましい。訪問介護法人や管理会社でも可。 貸主(オーナー)は入居者(相続人)と利益相反になるためなれません。 チャンネル登録お願い致します
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2022年8月19日シーズン時期
賃貸経営でのシーズンオンとオフ 賃貸物件にはオンシーズンと呼ばれている時期があります。 よく知られているオンシーズンは1月~3月でこの時期が1年を通じて入居者の入れ替えが激しいのはご承知の事かと思います。 しかしプチシーズンと呼ばれる時期があるのはご存じでしょうか? 社会人の人事異動が行われる10月を機とし秋頃に発生します。この人事異動での入居希望者は収入や社会的地位が一定以上の優良顧客の場合が多く賃貸経営をおこなう上で取りこぼさないようにしたいものです。 8月中からでも十分に間に合いますので空室や空室予定がある場合には入居者に選ばれやすい、目を引きやすい対策を考え進めていくと良いでしょう。 チャンネル登録お願い致します
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2022年7月17日事故物件の告知⁉
事故物件のガイドライン告知書などの記載事項 昨年10月に国土交通省より「宅地建物取引業者による人の死の告知に関するガイドライン」が発表されました。 これまで宅建業者が過去に人の死があった住居用物件の取引においてその事実を借主買主に伝えるべきか否かの判断が曖昧であったものに対し基準を示したものです。 ガイドラインは宅建業者向けとなっていますが、物件オーナーが告知書へ記載するなどの判断基準にも利用できるものだと思います。 例えば自殺、他殺、火災による死などは告知義務がありますが、老衰、病死(自然死)などは告知義務はありません。 しかし不告知によるトラブルも・・・一概に判断するにはまだまだ難しい問題と言えるのではないでしょうか。 チャンネル登録お願い致します
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2022年6月14日インボイス制度⁉
導入により影響を受けるオーナー様も!インボイス制度とは⁉ 2023年10月から『適格請求書等保存方式(インボイス制度)』の導入が予定されインボイスを発行できる事業者の登録が開始しています。 この制度は居住用の賃料など非課税収入のみのオーナー様は特に登録し適格請求書を発行する必要はありませんが、少額でも課税収入(事業用の賃料、駐車場賃料などの消費税)があるオーナー様全てに影響を与えます。 消費税の支払元である企業などが支払先であるオーナー様が未登録(免税事業者)の場合、支払った消費税分を段階的に控除出来なくなり過剰に課税される事となります。 このため未登録の影響としては支払先(取引先)として敬遠されてしまう可能性があります。 チャンネル登録お願い致します
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2022年5月15日サブリースを無効に⁉
サブリースを消費者契約法で無効にできますか? サブリース(マスターリース)契約はオーナー様から業者が一括して物件を賃借し実際の入居者に転借することです。 入居者とオーナー様が直接賃貸契約に関わらない為、賃貸経営で起こる入居者との様々なやり取りから解放されます。 ただオーナー様の知識不足につけ込みサブリース会社から不利な条件を押し付けられている場合もあります。 しかしオーナー様は【消費者】ではなく【事業者】なので消費者契約法の適用外となります。 サブリース契約前に弁護士などの専門家に相談する事や国土交通省へ賃貸住宅管理業の登録をしている業者が行う重要事項説明をしっかりと理解したうえで契約する事をおススメします チャンネル登録お願い致します
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2022年4月7日大がかりなリフォームって必要⁉
費用対効果を考慮! 入居率を上げる、空室期間を短くする為にお風呂の入れ替えなどといった決して安価とは言えない費用をかけて行った方が良いですか? こういったご質問を頂くことがあります。 当社の考えでは【必ずしもそうとは言えない】に尽きます。 もちろん行った方が当然に入居率が上がり、かつ空室期間を短くする事には繋がりますが掛けた費用を回収するには相当の年月が必要になるためです。 いわゆるまだまだ現役の物件であれば回収は十分可能で途中で売却するとしても付加価値が付きます。 しかしそうではない物件であれば回収前に建物自体の限界が訪れるかもしれません。 安価でも十分費用対効果が高い物もあります。 チャンネル登録お願い致します
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2022年3月7日空室対策でもっとも重要な事⁉
退去予防で損失回避 物件オーナー様からすれば賃料収入とは一般的な会社員の給料と同位ではないでしょうか? 退去が出るというのは給料が減るようなものです、更に修繕費等といった出費も発生します。 昔の様に礼金などが高額の時代であれば入居者の入れ替わりが多くても問題はなかったかもしれませんが、礼金無しが当たり前となった今の時代では退去による損失は賃料相当額の半年分以上に達することもあります。 もっとも重要な事は【いかにして入居者に長く住んでもらうか】ということ。賃料相当額半年分以上の損失を思えば退去率を減らす投資も重要と考えるべきでしょう。 チャンネル登録お願い致します
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2022年2月5日入居者から選ばれる部屋になるにはどうすべき?
コンセプトは明確に!物件力を上げるリノベーション 部屋ごとに明確なコンセプトを設けて、他にない個性を演出して差別化をしていきましょう。 近年、多くの入居希望者に好まれるデザインのキーワードは【ナチュラル】です。 例えば、壁の特徴をコンセプトに打ち出した部屋では、壁一面に有孔ボードを付け、入居者が好きな場所に棚を設置できるように。 その他にも既存の天井を取り外し、打ちっ放しのコンクリートを見せた部屋も。 様々なコンセプトを持ったお部屋が再生を果たしています。 チャンネル登録お願い致します
月刊:建物オーナー様向け賃貸経営お役立ち情報
月刊でお送りしている建物オーナー様向け賃貸経営お役立ち情報のアーカイブです。


